ただ新品に替えればいいってもんじゃないATF❇︎かなり重要!

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今日は、あまり気にしていないATF(オートマチック・トランスミッション・フルードの略)の交換留意点について、お話しします。



私が若い頃、30年くらい前、ATFは無交換でいいと言われていました。

なぜなら、若者はトロくてかっ飛ばせないAT車に乗ってると、「AT車は親爺の乗る車だ」「燃費悪くって乗る乗る奴の気が知れねぇ」etc・・・などと笑われる時代もあっただけに、若い年代には乗ろうとする人が少ないためあまり気にかけないのが概念の中に当たり前に残っているのかなぁと思います。



でも、年々技術が進化して、「お前の下手なシフトワークよりATの方が速えぇ」「ATのシフトタイムングには、F1のデータも加味されている」「彼女乗せたり、長距離かけたりする時にマニュアル車だと運転操作が煩雑になるのは嫌」etc・・・など、若い年代でも普通にAT車が乗られるようになってきたこともあり、ハイパワーを受け止めるトランスミッションにかかる負荷が大きくなって来たことから、重要視されるようになって来ました。



交換に抵抗があるかもしれないが、その証拠に新車から5万km程度走行した車のATFは真っ黒になっています。(程度は乗り方にもよりますが)

トランスミッションを分解すると、いつもオイルに包まれている湿式のクラッチが焼け気味になっていたり、細かい油圧ラインにスラッジが堆積したりという場合が多々あります。

なので、現代の車の低燃費、ハイパワーを支えるATFにはかなりの負荷がかかっていることは避けられない現実なのです。

ですから、ATFは頻繁に換えなくてもいいけど、定期的な交換は必要かと言えるでしょう。


中古車を購入したり、現在乗っていたりすると、じゃあ自分の車はどうなのと考えてしまいますよね?

よく、長い間交換していないATFを交換すると、逆にトラブルになる原因を作ることになるからなるからやんない方がいいと言う意見もあります。実際交換の仕方を間違えるとATがビックリしてトラブルが発生するケースもあります。

トラブルの原因は、一気に新しく全交換した場合に発生しやすいと言われています。


今まで蓄積されたスラッジや不純物などを含めいい塩梅に動作しているトランスミッションの油を一気に洗浄力の強い新しい油に替えるとトランスミッション内に残っているスラッジをはがし、それが細部の油圧ラインなどに流れ、正規のオイル還流が災いして結果、詰まるということが十分あり得ます。


ATF交換トラブルの対策として、半量ずつ3カ月ほどあけて交換すると言う方法があります。劣化したATFを使い続けるほうが、よっぽどトラブル発生の可能性を高くするのだから。


エンジンオイルの交換は、DIYでやる方がいらしゃっても、上記のようにATFはDIYでと言う方はよほど知識がないと流石にやらないと思います。

「半量ずつ3カ月ほどあけて交換する」と言うことを時間をかけずにやってしまうのがショップさんの専用機器です。

走行距離が伸びていると受け付けていないショップさんもありますので相談が必要な場合もあります。また、距離が伸びている車なのに一気に全量交換をお勧めするショップさんは「機械がいいのか」「オイルを売りたいだけなのか」なんとも言えないので、信頼できるショップさんに任せた方がよろしいかと思います。



ATFを交換することにより変速ショックが消失したり、シフトしていくタイミングが適正になったり、それが結果燃費向上につながったりといいことが体感できればやった甲斐があると言うことになるでしょう。

そんな嬉しい体感がなくても、転ばぬ先の杖はきっとあなたのカーライフにいいことを起こすこと間違いなしです。


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