車のバッテリーはホントに12V?

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秋田、雪が降ってきました〜〜〜〜。

秋田市内はまだ根雪とはなっていないのですが、朝夕の冷え込みは半端なくなってます。


朝起きて、出勤で車に乗った時、エンジンをかけようとしても

ググッ‥‥ググッ‥‥といったままセルが回らず、エンジンがかからなくて焦った経験ないですか?




寝坊、早出など急いでいるときに限って、こうなるケース多々あります。

神様はよ〜く見てますね!あなたがどのくらい慌てるのか?どうやって対処するのか。


今皆様が使っているバッテリーは、メンテナンスフリーのものが多くなり、整備の人間が電圧を計測して一定値より低ければ即交換という場合が多くなってきています。


自分の車は、何ボルトの電気で動いているのかわかりますか?

常識っと言えば常識。12Vで動いています。

でもここが問題。12Vって言ったって様々あるけど、車の場合は小数点以下が大事なのです。


通常12V車のバッテリーは、12.7Vに保つようオルタネーターとはという発電機で充電(補充電)されています。補充電なので劣化したバッテリーを復活させれるわけではないのです。オルタネーターでは、バッテリーより1V高い13.7V位で補充電されますが、バッテリーメンテナンス用の充電器のように正規電圧まで持っていけないのが現実です。




例えば、バッテリー上がりでケーブルで繋いでエンジンをかけた後は、車が正規に動くための12.7Vを下回っている場合があります。

かけた後にしばらく長距離を乗ったなどで、限りなく12.7V近くまで補充電されても、充電満タンと言うわけにはならないのが大半なので電圧を測定して、12Vでありながら、12.5Vを下回る電圧であれば、始動や装備に支障を来たすため、交換を検討する必要があると思います。


さらに重要なこと、車で一番電気を使うのは、エンジン始動のセルを回す時です。

セルモーターは、バッテリ電圧12Vで駆動する直流モーターです。駆動時には100Aもの電流が流れ、大きなトルクが発生し、そのトルクでエンジンがかかります。

その電流を発生させるためにスターターリレーという電磁石を利用したスイッチを使います。なので、エンジン始動時は13.5V〜14.5Vの電圧が必要となり、12.5V以下ではセルモーターを回せなくなるということになります。


寒さや劣化によりバッテリーの性能が発揮されなくなれば、エンジン始動のスタートにも立てないことになりますので、しまったと思う前にバッテリーのチェックを確実に行って、朝夕凍結時のトラブルに備えましょう。


車のトラブル・困りごとは小さなことでもご相談ください。



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